こんにちは。CHAIRMAN編集部です。
最近ようやくドラマ『VIVANT』を観まし、、、ええ、完全に周回遅れです。
「別班がさ…」と語り始めたら「もう去年だよ」と笑われました。
そんな情報感度のズレはさておき、SNSだけはちゃんと“今”を捉えています。
このブログでは、SNS運用歴6年・実績120社超の編集長が、2分で“運用の盲点”を一緒に見直す時間をお届けしています。
フォーマットに当て込んだ投稿が「伝わらない理由」

「週3で回してるけど、なんか反応が鈍いんですよね…」
これは、以前支援させていただいたBtoBサービス企業のSNS担当者の一言です。
実際に見せていただいた投稿はどれも綺麗で整っていて、“運用的には正解”に見えるものでした。
でも、いい意味で、何も心に残らない。
なぜか。
「伝えるべきこと」が、「埋もれないための型」に負けてしまっていたんです。
“見られる投稿”と“刺さる投稿”は違う

SNSでは、フォーマット化(=構成テンプレやトンマナの統一)も重要です。
ただ、伝えるべき内容が“型にハマってしまう”と、伝えたい熱量ごとすり抜けてしまうんですよね。
たとえば、
- 「導入→箇条書き→CTA」ばかりのルーティン投稿
- 「トレンドハッシュタグ→定型キャプション」でまとめられた投稿
- 同じ構図のリール動画やショートばかりの運用
どれも運用面では効率的ですが、“意図が伝わりにくい投稿”の典型でもあります。
届けたい“言葉の順番”を考えることが設計です

支援させていただいたある食品ブランドの事例では、 「フォーマット投稿ではなかなか手応えがない」という課題に対し、書き手の実感が伝わる構成へと編集方針を見直したことで、ユーザーの反応が目に見えて変化しました。
投稿に対するリアクションや保存の数が明らかに増え、最後まで視聴される割合も伸び、DMからの直接的な問い合わせにもつながるように。
テンプレートを整えるよりも、「どんな順番で、どんな言葉を届けるか」を意識した設計が、成果を引き寄せた大きな要因でした。
だからこそ、“設計する”という視点が欠かせない

テンプレは「形」であり、設計は「意図」。
SNSが伸び悩む多くのケースは、“形式に意味を置きすぎて、伝わる順番が崩れている”状態です。
見出し、語り口、構成、タイミング
全ては、「届ける相手にどう届いてほしいか」から逆算して、設計していく必要があります。
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