Z世代は企業SNSの世界観で応募する

Z世代に響く企業SNSの世界観づくりを解説。社員の日常→職場の空気感を発信し、最後に募集情報を公開する投稿設計で応募率を大幅アップさせます。

Z世代は企業SNSの世界観で応募する

働き方や社風は、投稿から感じ取る時代。世界観のつくり方とは

最近、こんな経験はありませんか。
SNSでなんとなく見ていた企業アカウント。
投稿に出てくる人が楽しそうで、雰囲気もよくて、
気づけばその会社のことがちょっと気になっている。

応募するつもりなんてなかったのに、いつの間にか「ここで働いたら面白そうかも」と思っていた。

Z世代にとっての企業選びは、まさにそんな感覚から始まります。
今回は、Z世代が「この会社、なんかいい」と感じる企業SNSの世界観のつくり方についてお話しします。

いきなりの募集投稿は、響かない

企業アカウントの運用を支援していると、こんな声をよく耳にします。
募集要項を投稿してみたけど、反応が少ない。
クリックもされないし、応募にもつながらない。

でも実は、投稿内容そのものに問題があるわけではないことが多いです。
問題は出すタイミングと文脈の設計にあるのです。

まず届けるべきは、条件よりも空気感

SNSは、企業とユーザーの関係性がまだ浅い状態から始まります。
そんななかで「採用中です」と突然言われても、多くの人にとっては他人事に感じられてしまいます。

そこでまず届けるべきなのは、企業の人柄や空気感です。

・どんな人が働いているのか
・どんな価値観で動いているのか
・どんな雰囲気があるのか

こうした情報を先に発信することで、共感の土台がつくられます
その土台の上に、募集要項という情報が載ると、受け取り方がまったく変わります。

世界観をつくる投稿の順番

成果が出ている企業アカウントの多くは、次のような順番で投稿を設計しています。

・社員の日常や考え方を紹介する
・職場の雰囲気やチームの動きを自然に見せる
・投稿を通じてフォロワーとの関係性を育てる
・そこではじめて、募集情報を伝える

この流れができていると、募集要項の投稿は押しつけではなく、期待される情報になります。

順番を変えるだけで、反応は変わる

CHAIRMANが支援している企業の中にも、似たような例がありました。
フォロワーは多くない状態でしたが、社員や職場の空気感を伝える投稿を積み重ねたあとに募集情報を出したところ、過去にはなかったほどの反応がありました。

投稿の意味が変わったのです。
それまでの流れがあったからこそ、募集情報が待っていた知らせのように届いたのです。

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CHAIRMANでは、これまで120社以上のSNS運用を支援してきました。
採用や広報、ブランドづくりに応じた設計型のSNS支援を強みとしています。

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投稿の順番や伝え方に迷っている方は、ぜひ一度ご相談ください。

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田中透

田中透

株式会社CHAIRMAN 代表

1991年生 元公務員。2019年よりSNSマーケティング業界へ転身し、 法人のブランディングからインフルエンサーのプロデュースまで累計120超のアカウントを設計・運用。 総動画再生回数は30億回を突破。 登壇・講演・教育実績も豊富で、バンタンクリエイターアカデミー講師、マイナビ主催講義の講師を歴任。 現在は複数事業の経営と並行し、企業のSNS戦略設計を担う第一人者として活動中。

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